上記の期間、沼津仲見世商店街の昔の写真を展示します。
沼津仲見世商店街は、戦前までは駅前通りの裏通り的存在で、
主として住宅地域で病院が7~8軒軒点在していました。
第二次世界大戦で被災し焦土と化し、間もなく廃墟の中に青空市場(闇市)が出現。
その後、近隣や他都市から出店が相次ぎ昭和28年初めて「仲見世通り」と名付けられ、
道路も舗装され商店街としての形態が整いました。
1954年 戦災で廃墟と化した中に露天商をあつめ闇市となった
1950年 中央市場完成
1953年 仲見世通り商店街(任意組合)設立
1956年 仲見世七夕まつり始まる
1959年 仲見世商店街協同組合設立
1961年 初代アーケード完成
1980年 アーケード前面立て替え決議
1982年 2代目アーケード完成(現在のアーケードの形となる)
1950年 中央市場完成
1953年 仲見世通り商店街(任意組合)設立
1956年 仲見世七夕まつり始まる
1959年 仲見世商店街協同組合設立
1961年 初代アーケード完成
1980年 アーケード前面立て替え決議
1982年 2代目アーケード完成(現在のアーケードの形となる)